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座標平面上で,原点Oを始点とし第1象限の点Aを通る半直線OAとx軸の正の向きとのなす角をθ(0<θ<π/2)とする.点Bはx軸上にあり,|ベクトルOB|=b,|ベクトルOA|=aとする.原点Oから直線ABに下ろした垂線と直線ABとの交点をPとする.このとき,以下の問いに答えよ.(1)ベクトルAP=tベクトルABとおく.ベクトルOP=tベクトルOB+(1-t)ベクトルOAであることを示し,tをa,b,θで表せ.(2)θを固定しb=1とする.点Pが線分AB上に存在するようなaの値の範囲を求めよ.(3)(2)において,△OABの面積の最大値を求めよ.(4)(2)において,θ=π/3とする.面積が最大となる△OABは直角三角形であることを示せ.
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