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1辺の長さがa_1の正五角形をP_1とする.P_1の対角線を1辺とする正五角形をP_2とし,P_2の対角線を1辺とする正五角形をP_3とする.このように対角線から次の正五角形を繰り返してつくるものとする.このとき,n>1におけるP_nの1辺の長さをa_nとし,以下の問いに答えよ.(1)数列{a_n}の一般項をa_1とnを用いて表せ.(2)整数の数列{x_n}と{y_n}を用いてa_n=\frac{x_n+√5y_n}{2}と書けるとする.このとき,x_{n+2}をx_nとx_{n+1}を用いて表せ.
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試験前で混乱するので解答のご要望は締め切りました。なお、現時点で解答がついていない問題は解答は来年度以降になります。すべてのご要望に答えられずご迷惑をおかけします。

コメント(1件)
2016-02-16 03:55:30

解説お願いします


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