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次の[]を適当に補え.(1)x^2-2x-7<0をみたす実数xの範囲は[ア]である.また,実数xに対して,xを超えない最大の整数を[x]とすると,{[x]}^2-2[x]-7<0をみたす実数xの範囲は[イ]である.(2)数列{a_n}は関係式a_1=1,a_2=4/3,3a_{n+2}-4a_{n+1}+a_n=0(n=1,2,3,・・・)をみたすとする.このとき,数列{a_{n+1}-pa_n}が公比qの等比数列になるような定数p,qの組は(p,q)=[ウ]であり,一般項a_nはa_n=[エ]である.(3)\frac{cosθ-sinθ}{cosθ+sinθ}=√3-2となるのはtanθ=[オ]のときであり,これをみたすθ(0<θ<π/2)の値はθ=[カ]である.(4)aを実数とし,f(a)=∫_{-1}^2{(x-a|x|)}^2dxとする.f(a)はa=[キ]のとき,最小値[ク]をとる.(5)tanx=tとおくとき,sin2xをtで表すとsin2x=[ケ]である.また,∫_{π/4}^{π/3}\frac{1}{sin2x}dx=[コ]である.\mon[(注)]次の(6),(7)は選択問題である.\mon大小2つのさいころを投げて,大きいさいころの出た目をa,小さいさいころの出た目をbとする.2次方程式x^2+ax+b=0が2つの異なる実数解をもつ確率は[サ],重解をもつ確率は[シ],実数解をもたない確率は[ス]である.\mon平面上で,半径3の円C_1と半径5の円C_2が点Pで外接している.1本の直線がPと異なる点Q,Rで円C_1,C_2とそれぞれ接しているとき,QR=[セ]である.また,直線QPと円C_2との,Pと異なる交点をSとするとき,SR=[ソ]である.
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