会津大学
2018年 コンピュータ理工 第2問

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四面体OABCを考え,ベクトルOA=ベクトルa,ベクトルOB=ベクトルb,ベクトルOC=ベクトルcとする.このとき,以下の空欄をうめよ.(1)△ABCの重心をGとするとき,ベクトルOGをベクトルa,ベクトルb,ベクトルcで表すとベクトルOG=[\bfイ]である.(2)四面体OABCが正四面体であり,1辺の長さが1であるとき,ベクトルOA・ベクトルOG=[\bfロ]である.(3)辺OAの中点をD,辺OBを2:1に内分する点をEとする.3点D,E,Cを含む平面と線分OGとの交点をFとする.このとき,ベクトルOFをベクトルa,ベクトルb,ベクトルcで表すとベクトルOF=[\bfハ]である.
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