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原点をOとする座標平面上に2点A(1,0),B(0,1)をとり,Oを中心とする半径1の円の第1象限にある部分をCとする.3点P(x_1,y_1),Q(x_2,y_2),RはCの周上にあり,2y_1=y_2および∠AOP=4∠AORを満たすものとする.直線OQと直線y=1の交点をQ´,直線ORと直線y=1の交点をR´とする.∠AOP=θとするとき,次の問いに答えよ.(1)点Qの座標をθを用いて表せ.(2)点Q´と点R´の座標をθを用いて表せ.(3)点Pが点Aに限りなく近づくとき,\frac{BR´}{BQ´}の極限を求めよ.ただし,\lim_{x→0}\frac{sinx}{x}=1であることは用いてよい.
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