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10円硬貨3枚と100円硬貨3枚を同時に投げて,表の出た10円硬貨の枚数をX,表の出た100円硬貨の枚数をYとし,XとYの大きい方をZとする.ただし,XとYが等しいときはZ=Xとする.(1)X≦1である確率は\frac{[ク]}{[ケ]}である.(2)Z≦1である確率は\frac{[コ]}{[サ]}である.(3)Z=3である確率は\frac{[シ][ス]}{[セ][ソ]}である.(4)Zの期待値は\frac{[タ][チ]}{[ツ][テ]}である.
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