スポンサーリンク
4
正方形ABCDを考える.時刻0で点Pは頂点Aにあり,1秒ごとにそのときにいる頂点から辺で結ばれた他の2頂点にそれぞれ確率1/4で,辺で結ばれていない頂点に確率1/2で移動する.n≧1に対して,n秒後に点Pが頂点A,B,C,Dにある確率をそれぞれa_n,b_n,c_n,d_nとする.(1)a_2,b_2,c_2,d_2の値を求めよ.(2)a_{n+1},b_{n+1},c_{n+1},d_{n+1}をa_n,b_n,c_n,d_nを用いて表せ.(3)a_n+c_nの値を求めよ.(4)p_n=a_n-c_nとおくとき,p_nをnを用いて表せ.(5)a_nをnを用いて表せ.
4
現在、HTML版は開発中です。

問題PDF つぶやく 印刷 印刷
試験前で混乱するので解答のご要望は締め切りました。なお、現時点で解答がついていない問題は解答は来年度以降になります。すべてのご要望に答えられずご迷惑をおかけします。

コメント(0件)

現在この問題に関するコメントはありません。


書き込むにはログインが必要です。