千葉工業大学
2018年 工・情報科学・社シス科学 第4問

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xy平面上に放物線C:y=x^2-4x+4がある.pを定数(ただし,p>1)とし,x座標がpであるC上の点をP,x座標が3p-2であるC上の点をQとする.PにおけるCの接線をℓとし,QにおけるCの接線をmとするとき,次の問いに答えよ.(1)Cの頂点のx座標は[ア]である.(2)ℓの方程式はy=([イ]p-[ウ])x-p^2+[エ]であり,ℓとmが垂直になるのは,p=\frac{[オ]}{[カ]} または \frac{[キク]}{[ケ]}のときである.(3)ℓとmの交点をR(X,Y)とおくと,X=[コ]p-[サ],Y=[シ]p^2-[スセ]p+[ソ]である.Rはpの値によらず,放物線y=\frac{[タ]}{[チ]}x^2-\frac{[ツ]}{[テ]}x+\frac{[トナ]}{[ニ]}上にある.(4)pが\frac{[オ]}{[カ]}から[ア]まで変化するとき,線分PRが通過する部分の面積は\frac{[ヌ]}{[ネノ]}である.
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