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次の[]にあてはまる0から9までの数字を記入せよ.ただし,根号内の平方因数は根号外にくくり出し,分数は既約分数で表すこと.(1)x=\sqrt{14}-√7+√2,y=\sqrt{14}+√7-√2のとき,(x+y)^3=[][][]\sqrt{14},xy=[]+[]\sqrt{14},x^3+y^3=[][]\sqrt{14}-[][][]である.(2)aを実数とする.2次方程式x^2+5ax+3a+4=0が正の解αと負の解βをもつとき,aの範囲はa<-\frac{[]}{[]}であり,α-βのとる値の範囲はα-β>\frac{[][]}{[]}である.(3)△ABCにおいてAB=7,BC=9,AC=8とするとき,cosA=\frac{[]}{[]}である.辺BC上の点を中心とする半径rの円が2辺AB,ACに接するとき,△ABCの面積は\frac{[][]}{[]}rであり,r=\frac{[]\sqrt{[]}}{[]}である.(4)6個の数字0,1,2,3,4,5から異なる4個を並べてできる4桁の整数は[][][]個ある.このうち2013より小さい整数は[][]個あり,2013より大きく4532より小さい整数は[][][]個ある.
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