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三角形ABCについて,AB=5,BC=7,CA=8とする.このときベクトルAB・ベクトルAC=[アイ]である.∠BACの二等分線と辺BCの交点をDとする.このときベクトルAD=\frac{[ウ]}{[エオ]}ベクトルAB+\frac{[カ]}{[キク]}ベクトルACである.また,三角形ABCの内接円の中心をI,外接円の中心をOとするとベクトルAI=\frac{[ケ]}{[コ]}ベクトルAB+\frac{[サ]}{[シ]}ベクトルACベクトルAO=\frac{[ス]}{[セソ]}ベクトルAB+\frac{[タチ]}{[ツテ]}ベクトルACである.したがって|ベクトルOI|^2=\frac{[ト]}{[ナ]}である.三角形ABCの外接円の周上を動く点Pと内接円の周上を動く点Qがあるとき,線分PQの長さの最大値は\frac{[ニヌ]+\sqrt{[ネ]}}{\sqrt{[ノ]}}である.
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