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点A(0,-1)とする.放物線y=x^2上の点P(a,a^2)に対し,直線APとx軸との共有点をM(m,0)とし,MをPの対応点と呼ぶことにする.(1)mをaで表すとm=[1]である.(2)mの値のとり得る範囲は[2]である.(3)a≠[3]のとき,P(a,a^2)と同じ対応点をもつPと異なる放物線y=x^2上の点Qが存在し,Qの座標は[4]である.
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