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原点Oを中心とした半径1の円Cがある.円C上の1点A(a_1,a_2),a_i>0,i=1,2を考える.OAがx軸となす角度をθとする.(1)円C´を中心(b_1,b_2),b_i>0,i=1,2,半径1の円とし,点Aと(1,0)で円Cと交わっているものとすると,(b_1,b_2)=[14]である.また円C´の点Aにおける接線の方程式は[15]である.(2)次にθを限りなく0に近づけていくとき,θ,sinθ,\sqrt{2(1-cosθ)},1-cosθ+sinθの値の大小関係が定まり,これらを小さい順に並べて,a<b<c<dとするとa=[16],b=[17],c=[18],d=[19]であり,\frac{d-a}{bc}は[20]に近づく.
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