スポンサーリンク
3
表の出る確率がr,裏の出る確率が1-rであるコインがある.このコインを繰り返し投げ,表の出た回数と裏の出た回数の差の絶対値が2になったときにコイン投げを終了する.ちょうど2n回で終了する確率をp_nとし,2n回以下で終了する確率をq_nとする.ただし,nは正の整数とする.このとき,以下の問いに答えよ.(1)p_nを求めよ.(2)q_nを求めよ.(3)r=1/4のとき,q_n≧0.999となる最小のnを求めよ.必要であれば,log_{10}2=0.3010,log_{10}3=0.4771として計算せよ.
3
現在、HTML版は開発中です。

問題PDF つぶやく 印刷 印刷
試験前で混乱するので解答のご要望は締め切りました。なお、現時点で解答がついていない問題は解答は来年度以降になります。すべてのご要望に答えられずご迷惑をおかけします。

コメント(0件)

現在この問題に関するコメントはありません。


書き込むにはログインが必要です。