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四面体OABCにおいて,ベクトルOA=ベクトルa,ベクトルOB=ベクトルb,ベクトルOC=ベクトルcとし,|ベクトルa|=1,|ベクトルb|=2,|ベクトルc|=√5,ベクトルa・ベクトルb=1,ベクトルa・ベクトルc=ベクトルb・ベクトルc=0とする.辺OAの中点をDとし,点P,QをそれぞれベクトルCP=sベクトルCD(0≦s≦1),ベクトルBQ=tベクトルBA(0≦t≦1)となるようにとり,線分PQの中点をRとする.このとき,以下の問いに答えよ.(1)ベクトルORをs,t,ベクトルa,ベクトルb,ベクトルcを用いて表せ.(2)s,tがそれぞれ0≦s≦1,0≦t≦1の範囲を動くとき,点Rの存在範囲の面積を求めよ.(3)直線ORと面ABCの交点をSとする.△SAB,△SBC,△SCAの面積比が8:7:6となるとき,sとtの値を求めよ.
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