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Oを原点とする平面において,OA,OBを2辺とし,OCを対角線とする平行四辺形OACBがあり,ベクトルOA=ベクトルa,ベクトルOB=ベクトルb,ベクトルOC=ベクトルcとおくと,それぞれのベクトルの大きさは|ベクトルa|=2,|ベクトルb|=3,|ベクトルc|=\sqrt{19}である.このとき,(1)ベクトルa・ベクトルb=[ア]であり,|ベクトルa-ベクトルb|=\sqrt{[イ]}である.(2)ベクトルベクトルa+tベクトルbがベクトルbに直交するtの値をt_0とすると,t_0=\frac{[ウエ]}{[オ]}であり,|ベクトルa+t_0ベクトルb|=\sqrt{[カ]}である.(3)△ABCの面積は\frac{[キ]}{[ク]}\sqrt{[ケ]}である.
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