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円C:x^2+y^2=2と直線ℓ:x+y=kが異なる2点P,Qで交わっているとする.(1)kの値の範囲を求めなさい.(2)P,Qのx座標をそれぞれα,βとするとき,α+βおよびαβをkを用いて表しなさい.(3)線分PQの長さをkを用いて表しなさい.(4)円C上の点A(-1,-1)について2PQ=APとなるときのkの値を求めなさい.
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