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Aを一辺が1の立方体の積み木とし,Bを縦が1,横が1,高さが2の直方体の積み木とする.A,Bは十分たくさんあるとして,これらを積み上げて高さnの塔(縦が1,横が1,高さがnの直方体,ただしnは自然数とする)を作るとき,積み上げ方の場合の数をa_nとする.以下の問いに答えよ.(1)a_1,a_2,a_3の値を求めよ.(2)高さnの塔を作るとき,Bをちょうどk個( ただし 0≦k≦n/2)使うときの積み上げ方の場合の数を求めよ.(3)a_{11}の値を求めよ.(4)使える積み木はAが9個まで,Bが4個までとしたとき,高さ11の塔を作るときの積み上げ方の場合の数を求めよ.
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試験前で混乱するので解答のご要望は締め切りました。なお、現時点で解答がついていない問題は解答は来年度以降になります。すべてのご要望に答えられずご迷惑をおかけします。

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