慶應義塾大学
2016年 理工学部 第5問
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![四面体OABCの4つの面はすべて合同であり,OA=\sqrt{10},OB=2,OC=3であるとする.このとき,ベクトルAB・ベクトルAC=[ニ]であり,三角形ABCの面積は[ヌ]である.いま,3点A,B,Cを通る平面をαとし,点Oから平面αに垂線OHを下ろす.ベクトルAHはベクトルABとベクトルACを用いてベクトルAH=[ネ]と表される.また,四面体OABCの体積は[ノ]である.次に,線分AHと線分BCの交点をP,点Pから線分ACに下ろした垂線をPQとすると,PQの長さは[ハ]である.また,2点P,Qを通り平面αに垂直な平面による四面体OABCの切り口の面積は[ヒ]である.(プレビューでは図は省略します)](./thumb/202/89/2016_5.png?1)
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大学(出題年) | 慶應義塾大学(2016) |
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文理 | 理系 |
大問 | 5 |
単元 | ベクトル(数学B) |
タグ | |
難易度 | 未設定 |