スポンサーリンク
4
平面上で,線分ABを1:2に内分する点をOとし,Oを中心とする半径OBの円をS,円Sと直線ABとの交点のうち点Bと異なる方をCとする.点Pは円Sの内部にあり,線分BC上にないものとする.円Sと直線PBとの交点のうち点Bと異なる方をQとする.ベクトルPA=ベクトルa,ベクトルPB=ベクトルb,∠ APB =θとおくとき,次の問いに答えよ.(1)ベクトルPO,ベクトルPC,ベクトルOBをベクトルa,ベクトルbで表せ.(2)点Pが円Sの内部にあることを用いて,cosθ<\frac{|ベクトルb|}{4|ベクトルa|}を証明せよ.(3)PQの長さを|ベクトルa|,|ベクトルb|,θで表せ.(4) PA =3, PB =2とする.△ QAB =3△ POB を満たすとき,△PABの面積を求めよ.
4
現在、HTML版は開発中です。

問題PDF つぶやく 印刷 印刷
試験前で混乱するので解答のご要望は締め切りました。なお、現時点で解答がついていない問題は解答は来年度以降になります。すべてのご要望に答えられずご迷惑をおかけします。

類題(関連度順)

コメント(0件)

現在この問題に関するコメントはありません。


書き込むにはログインが必要です。