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円周上にA,B,C,D,E,Fの各点がこの順に時計回りに並んでいる.さいころを投げて出た目が奇数なら時計回りに隣の点に1つ進み偶数なら反時計回りに1つ進むとする.次の問いに答えよ.(1)さいころを2回投げて2回とも奇数が出る確率は[13]である.(2)さいころを2回投げて奇数と偶数がそれぞれ1回ずつ出る確率は[14]である.(3)Aを出発点としてさいころを2回投げてAにいる確率は[15]である.(4)Aを出発点としてさいころを5回投げてBにいる確率は[16]である.
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試験前で混乱するので解答のご要望は締め切りました。なお、現時点で解答がついていない問題は解答は来年度以降になります。すべてのご要望に答えられずご迷惑をおかけします。

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