愛知県立大学
2018年 理系 第1問
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![円形,三角形,五角形の3種類のカードによる「じゃんけん」をa,b,c,d,eの5人で行う.円形カードは三角形カードに勝ち,三角形カードは五角形カードに勝ち,五角形カードは円形カードに勝つとする.また,出されたカードが2種類のみのとき,勝敗が確定する.それぞれの人が各カードを出す確率はすべて等しく1/3であるとき,以下の問いに答えよ.(1)「じゃんけん」を1回行うとき,勝者の数が敗者の数より多くなる確率を求めよ.(2)「じゃんけん」を1回行うとき,3種類のカードがすべて出ている確率を求めよ.(3)1回の「じゃんけん」で5人が出したカードに含まれる多角形の辺の数の合計を変量xとする.ただし,円形カードの辺の数は0とする.三角形カードを含んで1回で勝敗が確定する場合を考える.この場合について出されたカードをa,b,c,d,eの順に並べるとき,その並べ方の総数をnとする.n通りの並べ方それぞれの場合のxの値をx_1,x_2,x_3,・・・,x_nとするとき,このデータの平均値と中央値を求めよ.](./thumb/413/2579/2018_1.png?1)
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大学(出題年) | 愛知県立大学(2018) |
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文理 | 理系 |
大問 | 1 |
単元 | 場合の数と確率(数学A) |
タグ | |
難易度 | 未設定 |