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AB=5√2,BC=6,∠B={45}°の三角形ABCの辺BC上にAC=ADを満たすCと異なる点Dを定める.次の各問の空欄に当てはまる最も適切な数値を記入せよ.(1)三角形ABCの面積は[28]である.(2)AC=\sqrt{[29]},BD=[30]である.(3)三角形ADCの面積は[31]である.(4)sin∠CAD=\frac{[32]}{[33]}である.(5)直線ADが三角形ABCの外接円と交わる点(Aと異なる点)をEとする.このとき,EC=\frac{[34]\sqrt{[35]}}{[36]}である.
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