北海道科学大学
2018年 未来デザイン学部 第2問

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次の各問に答えよ.(1)mを定数とし,放物線y=x^2+2mx+m+6について考える.(i)この放物線がx軸と異なる2点で交わるような定数mの値の範囲は[\bfア]である.(ii)この放物線がx軸の正の部分と異なる2点で交わるような定数mの値の範囲は[\bfイ]である.(2)放物線y=2x^2の頂点の位置を(-7/4,-25/8)に移動して得られる放物線がx軸と交わるのは,x=[\bfウ]または,x=[\bfエ]のときである.ただし,[\bfウ],[\bfエ]の解答の順序は問わない.(3)x>0として,三辺の長さがx,x-1,x+1である三角形を考える.このときxの値の取りうる範囲は[\bfオ]である.また,この三角形が鈍角三角形であるとき,xの値の取りうる範囲は[\bfカ]である.(4)0°<θ<{90}°とする.xについての2次方程式x^2+4(sinθ)x+(4sinθ-1)=0がただ1つの解をもつようなθの値は[\bfキ]であり,そのときの解はx=[\bfク]である.(5)自然数m,nがm^2-n^2=97を満たすとき,m=[\bfケ],n=[\bfコ]である.
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詳細情報

大学(出題年) 北海道科学大学(2018)
文理 文系
大問 2
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難易度 未設定

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