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半径1の円に内接する△ABCにおいて,3辺の長さの和をLとおくとき,次の問いに答えよ.ただし,∠A,∠B,∠Cの大きさを,それぞれ,A,B,Cとする.(1)三角関数の加法定理を用いて,sinA+sinB=2sin\frac{A+B}{2}cos\frac{A-B}{2}が成り立つことを示せ.(2)Cの値は一定であるとする.Lが最大となるのはA=Bのときであることを示せ.(3)A=Bとする.t=sinC/2とおくとき,L^2をtの式で表せ.また,L^2の最大値とそのときのCの値を求めよ.
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大学(出題年) 北海道教育大学(2017)
文理 文系
大問 3
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