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円C:x^2+y^2-6x-4y+8=0と直線ℓ:y=mx-2m-1(mは実数)がある.(1)円Cの中心Cの座標は([ア],[イ]),半径は\sqrt{[ウ]}である.(2)ℓはmの値にかかわらず点Aを通る.その座標は([エ],[オカ])である.(3)ℓがCと接するのはm=[キク]\qquad・・・・・・①とm=\frac{[ケ]}{[コ]}\qquad・・・・・・②のときである.①のときの接点をB,②のときの接点をDとすると,四角形ABCDから中心角が∠BCDの扇形を除いた図形の面積は[サ]-\frac{[シ]}{[ス]}πとなる.ただし,0°<∠BCD<180°とする.
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