スポンサーリンク
4
関数f(x)=x^3-2x^2に対して,曲線Cをy=f(x)で定義する.(1)C上の点(t,f(t))における接線の方程式はy=([ア]t^2-[イ]t)(x-t)+t^3-[ウ]t^2である.(2)C上の点(a_n,f(a_n))における接線がC上の他の点(a_{n+1},f(a_{n+1}))で交わるとするとa_{n+1}=[エオ]a_n+[カ](n=1,2,3,・・・)が成り立つ.この式をa_{n+1}-p=q(a_n-p)とおくと,定数p,qの値はp=\frac{[キ]}{[ク]},q=[ケコ]となる.(3)a_1=3のとき,(2)の結果よりa_n=\frac{[サ]}{[シ]}+\frac{[ス]}{[セ]}([ソタ])^{n-1}が得られる.
4
現在、HTML版は開発中です。

問題PDF つぶやく 印刷 印刷
試験前で混乱するので解答のご要望は締め切りました。なお、現時点で解答がついていない問題は解答は来年度以降になります。すべてのご要望に答えられずご迷惑をおかけします。

類題(関連度順)

コメント(0件)

現在この問題に関するコメントはありません。


書き込むにはログインが必要です。