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不等式x^2+y^2≦9,x+y-3≧0の表す領域をDとして次の問に答えよ.(1)領域Dの面積は\frac{[17]}{[18]}π-\frac{[19]}{[20]}である.(2)直線x+2y=kと領域Dが共有点をもつとき,定数kがとり得る値の範囲は[21]≦k≦[22]\sqrt{[23]}である.(3)r>0として,不等式x^2+y^2≦rの表す領域と領域Dが共有点をもたないとき,定数rがとり得る値の範囲は0<r<\frac{[24]}{[25]}である.
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大学(出題年) 星薬科大学(2018)
文理 文系
大問 3
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