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一辺の長さが1の正方形の紙片ABCDの辺BC上に点PをBP=tとなるようにとる.ここでtは0<t<1をみたす実数とする.辺AB上に点Q,辺CD上に点Rをとって,線分QRを折り目として,この紙片を折ると,点Aと点Pが重なるとする.また線分APと線分QRの交点をSとする.このとき,次の問いに答えよ.(1)線分ASの長さをtで表せ.(2)線分QBと線分RCの長さをtで表せ.
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試験前で混乱するので解答のご要望は締め切りました。なお、現時点で解答がついていない問題は解答は来年度以降になります。すべてのご要望に答えられずご迷惑をおかけします。

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