立教大学
2015年 理学部(個別日程) 第2問

【PR】新倉敷駅前に新規開校 アイネス個別ゼミ 講師募集中!
スポンサーリンク
2
aは0でない実数,rは0<r<1を満たす実数とする.初項a,公比rの等比数列a_1,a_2,a_3,・・・に対し,S=Σ_{n=1}^∞a_n,T=Σ_{n=1}^∞a_na_{n+1}とおく.このとき,次の問いに答えよ.(1)SとTをそれぞれaとrを用いて表せ.(2)S=Tのとき,aをrを用いて表せ.(3)S=Tのとき,Sをrを用いて表せ.(4)S=Tのとき,Sの最小値と,最小値を与えるrの値をそれぞれ求めよ.
2
現在、HTML版は開発中です。

解答PDF 問題PDF つぶやく 印刷 印刷

類題(関連度順)

コメント(0件)

現在この問題に関するコメントはありません。


書き込むにはログインが必要です。