首都大学東京
2011年 理系 第2問
【PR】新倉敷駅前に新規開校 アイネス個別ゼミ 講師募集中!
2
2
現在、HTML版は開発中です。 類題(関連度順)
コメント(3件)
2015-07-20 21:37:01
ありがとうございました‼︎ |
2015-07-20 18:33:04
作りました。(2)は素直に数学的帰納法でやるのが無難そうです。(2)はa_1,a_5,a_9,a_{13} ・・・はすべて5で割った余りが等しいことを言っています。同様に、a_2,a_6,a_{10},a_{14}・・・も5で割った余りが等しいわけです。ですから(3)で(例えばですが)a_{2015}が5の倍数であるとします。すると、a_{2011}とかa_{2007}、・・・、a_3も5の倍数になるわけです。しかし、a_1~a_4はすべて5の倍数ではありません。これは矛盾です。このように(3)は背理法でも示せます。 |
2015-07-18 10:09:55
解答お願いします…‼︎ |
書き込むにはログインが必要です。