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一辺の長さが1の正四面体OABCを考える.底面ABCの内接円の半径をrとおき,頂点Oを通り底面ABCに垂直な直線からの距離がr以下である点全体からなる円柱をTとする.(1)r=\frac{\sqrt{[ネ]}}{[ノ]}である.(2)正四面体OABCの高さは\frac{\sqrt{[ハ]}}{[ヒ]}である.(3)辺ABの中点と頂点Oとを結ぶ線分上に点Pをとり,x=OPとおく.Pを通り底面ABCに平行な平面による側面OABの切り口をLとする.LがTに含まれるようなxの最大値をx_1とするとx_1=\frac{\sqrt{[フ]}}{[ヘ]}である.x_1≦x≦\frac{√3}{2}のとき,LとTの共通部分の長さは\frac{[ホ]}{[マ]}\sqrt{\frac{[ミ]}{[ム]}-x^2}である.正四面体OABCの表面でTに含まれる部分の面積は\frac{π}{[メ]}である.
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コメント(2件)
2016-01-24 15:27:00

解答お願いします

2015-08-20 15:19:05

解答お願いします。


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