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平面上に長さ5の線分ABがある.Bを中心とする半径4の円周上を点Cが動く.ただし,Cは直線AB上にないとする.Aで直線ABに接しCを通る円をOとする.直線BCと円Oの交点のうち,Cでない点をDとする.(1)CD=\frac{[ク]}{[ケ]}である.(2)円Oの半径のとり得る長さの最小値は\frac{[コ]}{[サ]}である.(3)△ACDのとり得る面積の最大値は\frac{[シ]}{[ス]}である.(4)cos∠ADCのとり得る値の最小値は\frac{[セ]}{[ソ]}である.(5)円Oの半径と△ABCの外接円の半径が一致するときAD=[タ]である.
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