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1から9の整数が1つずつ書かれた9枚のカードから1枚ずつ2回カードを取り出す.最初に取り出したカードを元に戻してから次のカードを取り出す場合を「戻す場合」といい,最初のカードを戻さずに次のカードを取り出す場合を「戻さない場合」ということにする.最初に取り出したカードに書かれている数をaとし,次に取り出したカードに書かれている数をbとする.(1)戻す場合,8≦a+b≦12となる確率は\frac{[チ]}{[ツ]}であり,戻さない場合,8≦a+b≦12となる確率は\frac{[テ]}{[ト]}である.(2)戻す場合,60≦ab≦70となる確率は\frac{[ナ]}{[ニ]}であり,戻さない場合,60≦ab≦70となる確率は\frac{[ヌ]}{[ネ]}である.(3)戻す場合,60≦ab+a+b≦70となる確率は\frac{[ノ]}{[ハ]}であり,戻さない場合,60≦ab+a+b≦70となる確率は\frac{[ヒ]}{[フ]}である.
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