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aを-1でない実数とし,座標平面において,放物線C:y=(x^2-2x+1)+a(x^2-5x+6)を考える.(1)Cは,aの値によらず2点P([ソ],[タ]),Q([チ],[ツ])を必ず通る.ただし,[ソ]<[チ]とする.(2)点PにおけるCの接線をℓ,点QにおけるCの接線をℓ´とする.ℓとℓ´の交点の座標は(\frac{[テ]}{[ト]},\frac{[ナ]}{[ニ]}a+[ヌ])である.(3)Cの軸はx=1/2([ネ]+\frac{[ノ]}{a+[ハ]})である.(4)Cがx軸と異なる2点で交わるのはa<[ヒ]または[フ]<a(ただしa≠-1)のときである.(5)a=[フ]のとき,Cは点(\frac{[ヘ]}{[ホ]},0)でx軸と接する.\monCがx軸と2点(α,0),(β,0)(ただしα<β)で交わるとき,β-α=2/3√5となるのは,a=[マ]またはa=\frac{[ミ]}{[ム]}のときである.ただし,[マ]<\frac{[ミ]}{[ム]}とする.a=[マ]のとき,Cとx軸で囲まれた図形の面積は\frac{[メ]}{[モ]}\sqrt{[ヤ]}である.
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