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直線y=x-1上の点A(a,a-1)を通り,放物線y=x^2に接する直線を,ℓ,mとする.ただし,ℓの方がmよりも傾きが大きいものとする.(1)直線ℓの傾きをaで表すと[キ](a+\sqrt{a^2+[ク]a+[ケ]})である.(2)直線ℓ,mと放物線y=x^2との接点をそれぞれP,Qとする,線分PQと放物線y=x^2で囲まれた部分の面積Sをaで表すと,S=\frac{[コ]}{[サ]}(a^2+[シ]a+[ス])^{3/2}であり,a=\frac{[セ]}{[ソ]}のとき,Sは最小値\frac{\sqrt{[タ]}}{[チ]}をとる.(3)放物線y=x^2上の点で直線y=x-1との距離が最小であるのは(\frac{[ツ]}{[テ]},\frac{[ト]}{[ナ]})で,その距離は\frac{[ニ]}{[ヌ]}\sqrt{[ネ]}である.
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