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xyz空間内の正四面体ABCDを考える.頂点A,B,C,Dはすべて原点Oを中心とする半径1の球面S上にある.Aの座標は(0,0,1)であり,Bのx座標は正,y座標は0である.また,Cのy座標はDのy座標より大きい.(1)B,C,Dのz座標は\frac{[ニ]}{[ヌ]}である.(2)Cのx座標は\frac{[ネ]}{[ノ]}\sqrt{[ハ]}である.(3)Oを端点とし△ABCの重心を通る半直線がSと交わる点をPとする.線分APの長さは\frac{[ヒ]}{[フ]}\sqrt{[ヘ]},ベクトルベクトルAPとベクトルベクトルBPの内積は[ホ]である.以後,四面体PABCをV_pで表す.(4)△APBの面積は\frac{[マ]}{[ミ]}である.(5)(3)で△ABCに対して点Pおよび四面体V_pを定めたときと同様に,△ACD,△ABD,△BCDに対してそれぞれ点Q,R,Tおよび四面体V_Q,V_R,V_Tを定める.四面体ABCDとV_P,V_Q,V_R,V_Tをあわせた立体をVとすると,Vの表面積は[ム]であり,Vの体積は\frac{[メ]}{[モ]}\sqrt{[ヤ]}である.
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