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正四面体ABCDの4つの頂点の上を,1秒ごとに別の頂点へと移動していく点Pを考える.時刻0では点Pは頂点Aにおり,移動の規則は以下の通りとする.\setlength{skip}{6mm}\mon[a)]時刻0での点Pは,3頂点B,C,Dにそれぞれ1/3の確率で1秒後に移動する.\mon[b)]時刻1以降での点Pは,直前にいた頂点には1/5の確率で1秒後に移動し,他の2頂点にはそれぞれ2/5の確率で1秒後に移動する.点Pが時刻nに頂点Aにいる確率をa_nとするとき,次の問に答えよ.ただし時刻nとは,時刻0からn秒後の時刻のこととする.具体的には,a_0=1,a_1=0となる.(1)a_2を求めよ.(2)a_3を求めよ.(3)a_4を求めよ.
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詳細情報

大学(出題年) 香川大学(2019)
文理 未設定
大問 2
単元 ()
タグ
難易度 未設定

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