鹿児島大学
2011年 医(医)・理(数理・物理・地環)・工・歯 第5問

【PR】新倉敷駅前に新規開校 アイネス個別ゼミ 講師募集中!
スポンサーリンク
5
次の行列Aを考える.A=(\begin{array}{cc}-2&2\\-2&0\end{array})次の各問いに答えよ.(1)2×2行列Xに対して,E-Xが逆行列を持つときE+X+X^2+・・・+X^n=(E-X^{n+1})(E-X)^{-1}が成立することを示せ.ただし,Eは2×2の単位行列である.(2)A^2とA^3を計算せよ.さらにA^{100}とA^{101}を計算せよ.(3)E+A+A^2+・・・+A^{100}を計算せよ.
5
現在、HTML版は開発中です。

問題PDF つぶやく 印刷 印刷
試験前で混乱するので解答のご要望は締め切りました。なお、現時点で解答がついていない問題は解答は来年度以降になります。すべてのご要望に答えられずご迷惑をおかけします。

類題(関連度順)

コメント(0件)

現在この問題に関するコメントはありません。


書き込むにはログインが必要です。