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座標平面において,極方程式r=2cosθで表される曲線をCとし,C上において極座標が(√2,π/4),(2,0)である点をそれぞれA,Bとする.また,A,Bを通る直線をℓとし,Aを中心とし,線分ABを半径にもつ円をDとする.(1)曲線Cは直交座標において点([ア],[イ])を中心とし,半径が[ウ]の円を表す.(2)直線ℓの極方程式はrcos(θ-\frac{π}{[エ]})=\sqrt{[オ]}である.(3)円Dの極方程式はr=[カ]\sqrt{[キ]}cos(θ-\frac{π}{[ク]})である.
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