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円x^2+y^2+4x-2y-4=0をCとし,直線y=-x+2をℓとする.(1)円Cの中心Pの座標は([クケ],[コ])であり,半径は[サ]である.(2)直線ℓに関して点Pと対称な点Qの座標は([シ],[ス])である.(3)点Pと直線ℓの間の距離は\frac{[セ]}{[ソ]}\sqrt{[タ]}である.(4)円Cと直線ℓの2つの共有点の間の距離は[チ]\sqrt{[ツ]}である.(5)点Qを中心とし,円Cと同じ半径をもつ円をC´とすると,2つの円CとC´の共通部分の面積は\frac{[テ]}{[ト]}π-[ナ]である.
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