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aを実数の定数とし,曲線x^2+4y^2-2x-3=0をC_1とし,円(x-a)^2+y^2=4をC_2とする.次の[]をうめよ.(1)曲線C_1は楕円\frac{x^2}{[①]}+\frac{y^2}{[②]}=1をx軸方向に[③]だけ平行移動した楕円を表す.(2)曲線C_1と円C_2が共有点をもつようなaの値の範囲は[④]である.(3)a=0のとき,C_1とC_2の共有点は2点あり,そのうちy座標が正である点をPとする.点Pのx座標の値は\frac{-1+2\sqrt{[⑤]}}{3}である.また,点PにおけるC_1の接線がx軸と交わる点のx座標の値は3+\sqrt{[⑥]}であり,点PにおけるC_2の接線がx軸と交わる点のx座標の値は\frac{8\sqrt{10}+[④chi]}{13}である.
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