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座標空間内の3点A(1,0,1),B(0,2,3),C(0,0,3)と原点Oを頂点とする四面体OABCについて考える.四面体OABCを平面z=t(0<t<3)で切ったときの切り口の面積をf(t)とする.0<t≦1のときf(t)=[ソ]である.また,1<t<3のとき平面z=tと辺ABの交点の座標は[タ]となり,f(t)=[チ]となる.次に,四面体OABCにおいて,2つの平面z=tとz=t+2(0<t<1)の間にはさまれた部分の体積をg(t)とすると,その導関数はg´(t)=[ツ]であり,g(t)はt=[テ]のとき最大値をとる.
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