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1辺の長さが1の正六角形ABCDEFを考える.(1)CDの中点をP,EFの中点をQ,APとBEの交点をRとするとき,ベクトルAP=[32]ベクトルAB+\frac{[33]}{[34]}ベクトルAF,ベクトルBQ=-\frac{[35]}{[36]}ベクトルAB+\frac{[37]}{[38]}ベクトルAF,ベクトルCR=-ベクトルAB-\frac{[39]}{[40]}ベクトルAFと表せる.(2)|kベクトルBQ+ベクトルCR|が最小になるような実数kの値は-\frac{[41]}{[42]}であり,そのときの|kベクトルBQ+ベクトルCR|の最小値は\frac{\sqrt{[43][44]}}{[45]}となる.(3)直線APと直線EDの交点をSとするとき,三角形PQRの面積は三角形DPSの面積の\frac{[46][47]}{[48]}倍である.
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