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以下の問の[64]~[73]に当てはまる適切な数値またはマイナス符号(-)をマークしなさい.xy平面上に原点O(0,0)を中心とする円Cと,2つの直線ℓ_1,ℓ_2がある.ただし,a>1とする.円C\!\!:x^2+y^2=1直線ℓ_1:x+√2y=\frac{√3}{a}直線ℓ_2:x+√2y=a√3円Cと直線ℓ_1は異なる2点A,Bで交わり,それぞれのx座標をx_A,x_Bとおくと,x_A<x_Bである.また,直線ℓ_2上に,x座標およびy座標が共に正であるような点Pをとる.三角形APBにおいて,∠APB=θとすると,cosθ=1/a\sqrt{a^2-1}であり,四角形OAPBの面積は2√6である.(1)線分ABの長さは\frac{[64]\sqrt{[65]}}{[66]}である.(2)∠OBP=\frac{[67]}{[68]}π+\frac{[69]}{[70]}θである.(3)三角形OBPの面積は\frac{[71]\sqrt{[72]}}{[73]}である.
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