スポンサーリンク
1
実数aに対して,座標平面上の直線y=axをℓ_aとする.(1)点(1,3+\sqrt{10})を中心とする円Cがℓ_aとy軸の両方に接するとき,Cの半径は[1]であり,aの値は[2]である.(2)a=2とする.ℓ_aとy軸の両方に接する半径2の円の中心を頂点とする四角形の面積は[3][4]\sqrt{[5]}である.(3)a=√3とする.ℓ_aとy軸の両方に接し,中心が第1象限にある2つの円C_1,C_2を考える.C_1の半径を1とし,C_1,C_2とℓ_aとの接点をそれぞれP_1,P_2とする.線分P_1P_2の長さが4であるとき,C_2の半径は[6]+[7][8]\sqrt{[9]}である.
1
現在、HTML版は開発中です。

問題PDF つぶやく 印刷 印刷
試験前で混乱するので解答のご要望は締め切りました。なお、現時点で解答がついていない問題は解答は来年度以降になります。すべてのご要望に答えられずご迷惑をおかけします。

コメント(0件)

現在この問題に関するコメントはありません。


書き込むにはログインが必要です。