福井大学
2016年 教育地域科学 第3問
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![表の出る確率がr,裏の出る確率が1-rであるコインがある.このコインを繰り返し投げ,表の出た回数と裏の出た回数の差の絶対値が2になったときにコイン投げを終了する.ちょうど2n回で終了する確率をp_nとし,2n回以下で終了する確率をq_nとする.ただし,nは正の整数とする.このとき,以下の問いに答えよ.(1)p_nを求めよ.(2)q_nを求めよ.(3)r=1/4のとき,q_n≧0.999となる最小のnを求めよ.必要であれば,log_{10}2=0.3010,log_{10}3=0.4771として計算せよ.](./thumb/366/2549/2016_3.png?1)
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大学(出題年) | 福井大学(2016) |
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文理 | 理系 |
大問 | 3 |
単元 | 場合の数と確率(数学A) |
タグ | |
難易度 | 未設定 |