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pを実数の定数として,実数xの関数をf(x)={25}^x+\frac{1}{{25}^x}+2p(5^x+\frac{1}{5^x}-1)+7とする.t=5^x+\frac{1}{5^x}とおき,f(x)をtで表した関数をg(t)とおく.(1)関数g(t)を求めよ.(2)方程式g(t)=0が実数解を1個もつとき,pの値と解tの値を求めよ.(3)方程式g(t)=0が次の条件をみたす2個の実数解t_1,t_2をもつとき,pがとりうる値の範囲をそれぞれ求めよ.(i)t_1<2,t_2>2(ii)t_1=2,t_2>2(iii)2<t_1<t_2\tokeishit_1<t_2<2(4)tを定数とみなしt=5^x+\frac{1}{5^x}をxの方程式とみなして,方程式t=5^x+\frac{1}{5^x}が異なる2つの実数解xをもつようにtの値を定めるとき,tがとりうる値の範囲を求めよ.(5)方程式f(x)=0の異なる実数解xの個数を,pの値で場合分けして求めよ.
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