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Oを原点とする座標平面において,曲線C:y=1/x(x>0)と直線ℓ:y=-2x+aを考える.ただし,aは定数とする.(1)Cとℓが2個の共有点をもつとき,aのとりうる値の範囲は,a>[ア]\sqrt{[イ]}である.(2)(1)の条件のもとで,Cとℓの共有点をx座標の小さい順にP,Qとする.(i)Pのx座標をα,Qのx座標をβとするとα+β=\frac{a}{[ウ]},β-α=\frac{\sqrt{a^2-[エ]}}{[オ]},αβ=\frac{[カ]}{[キ]}である.(ii)△OPQの面積は\frac{a\sqrt{a^2-[ク]}}{[ケ]}である.(iii)線分PQの長さが5であるとき,a=[コ]\sqrt{[サ]}であり,このときCとℓで囲まれた部分の面積は\sqrt{[シス]}+log([セ]-\sqrt{[ソタ]})である.
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