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座標平面上に曲線C:y=1/x(x-t)(x-t-1)(ただしx>0,t>0)がある.C上の点P(t,0)における接線をℓ_1,点Q(t+1,0)における接線をℓ_2とし,ℓ_1とℓ_2の交点をRとする.(1)t=1/5の場合について考える.ℓ_1の傾きは[ア][イ],ℓ_2の傾きは\frac{[ウ]}{[エ]}であり,点Rのy座標は-\frac{[オ]}{[カ]}である.また,ℓ_1,ℓ_2およびCによって囲まれた部分の面積は\frac{[キ]}{[ク][ケ]}log[コ]-\frac{[サ][シ]}{[ス][セ]}である.(2)ℓ_1とℓ_2が直交するのはt=\frac{[ソ][タ]+\sqrt{[チ]}}{[ツ]}のときである.また,△PQRが二等辺三角形となるのはt=\frac{[テ]}{[ト]}のときである.
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