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座標平面において,中心が原点Oで点P(1,0)を通る円C_1と,中心が点Q(s,t)で点Pを通る円C_2がある.ただしt>0とする.C_1とC_2のPではない交点をRとし,C_1の境界を含む内部とC_2の境界を含む内部の共通部分をDとする.(1)直線PRの方程式はs(x-[ア])+ty=0である.s=0のとき,点Rはtの値によらず同じ位置にあって,その座標は([イ][ウ],[エ])である.(2)s=√3tのとき,点Rはsとtの値によらず同じ位置にあって,その座標は(\frac{[オ]}{[カ]},\frac{\sqrt{[キ]}}{[ク]})である.四角形OPQRは円に内接するとする.このとき,点Qの座標は([ケ],\frac{\sqrt{[コ]}}{[サ]})である.また,領域Dの面積は\frac{[シ]}{[ス][セ]}π-\frac{\sqrt{[ソ]}}{[タ]}である.(3)点Qはs+t=2を満たしながら動くとする.線分QRの長さが最小となるような点Rの座標は(\frac{[チ]}{[ツ]},\frac{[テ]}{[ト]})であり,このときの領域Dの面積はπ/4-\frac{α}{[ナ]}-\frac{[ニ]}{[ヌ]}となる.ただし,sinα=4/5(0<α<π/2)である.
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試験前で混乱するので解答のご要望は締め切りました。なお、現時点で解答がついていない問題は解答は来年度以降になります。すべてのご要望に答えられずご迷惑をおかけします。

コメント(2件)
2016-01-31 17:20:20

解答おねがいします。

2016-01-22 17:34:48

解答お願いします。


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